電話機コレクション

株式会社ハローベルでは、現代の情報通信技術の礎となった数々の電話機を社内に展示して、時を経ても色あせぬ美しいフォルムはもとより、その時代背景における通信技術を研究しています。

1876年(明治19年)スコットランド生まれのアレクサンダー・グラハム・ベルにより電話機は発明されました。

アメリカのフィラデルフィア博覧会でのこと。ベルは大衆が見守る中で、助手に電話線でつながれた2台の電話機の1台を渡し、数十メートル離れたのち『用事があるので、ちょっと来てくれたまえ』と小声で自分の電話機に話しかけました。
大衆は初めて見る2台の電話機と、電話線を通して成り立つ会話に大変驚いたのです。
これが、音声による情報通信技術が人類の宝として産声をあげた瞬間です。

以降、電話機は全世界に普及して『いつでも、どこでも、誰とでも』を究極な目標として140年余りの間に飛躍的な技術進歩を遂げました。世界中に張り巡らされた通信網は今や音声伝達の手段だけでなく、インターネットとしてデータ通信にも利用されています。